2008年3月7日金曜日

Made in Japan


 義父母はそれぞれ1台ずつ車を持っていますが、実はどちらもSUBARU。低燃費でトラブルの少ない日本車は、こちらの人々に支持されています。他にも、ボールペンのZEBRA、ゲームのNINTENDOなど、日本製品の品質や独創性が高く評価されています。また、日本食も人気。「寿司を食べる」というのは、ひと昔前の日本で流行った「イタめし(イタリア料理)を食べる」と同様の洒落た響きがあるようで、若い人たちがデートに選ぶ食事です。
 世界一の長寿国でもあるニッポン。何杯でも飲む緑茶、肉よりも魚の食事など、伝統として受け継がれてきた日本の生活様式や食事が、科学的裏づけを得て、今のアメリカで受けています。今後も、ますますMade in Japanの製品と知恵が広まっていく予感。私が博物館で受付をしているときも、興味と親しみを持って声をかけてくれる人が大勢います。
 1月から始めた日本語教室も、このような背景があり、踏み出すことができました。これまでの2ヶ月間で、ひらがなの読み書きと簡単な会話を一通り教えました。今週の授業ではロールプレイで自己紹介から喫茶店でのオーダーまでを演じ、皆、少しずつ日本語で話せるようになってきたことを実感できたようです。私自身も日本の正しい言葉と文化を紹介できるよう、勉強していきたいと思います。